今週の「AERA」(2017年10月2日号 Vol.30 No.43 朝日新聞出版)で、『現代社会と占い~不確実な時代に占いと付き合う~』大特集。
茂木健一郎さん(脳科学者)×鏡リュウジさん(占星術研究家)の対談をはじめとして、巻頭29ページにわたって充実した記事が掲載されています。
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【大特集】現代社会と占い
●経済
「占い」を情報として役立てる
「日銀の『量的緩和』は金星逆行と同時に開始された」/「景気が落ち込むと占いブーム起こりやすい」
●市場
占いコンテンツはマーケティングの最前列
●心理
思いを話せば物語になる
●経営
北尾吉孝SBIホールディングス代表
「運命は変えられる」
●対談
茂木健一郎×鏡リュウジ
「ブルーオーシャンにおいては非合理しかエンジンがない」(茂木)「まずはエンタメとして楽しんで」(鏡)
●社会
高学歴エリート女性が通う“魔法“学校
●インタビュー
「12星座シリーズ」が大ヒットの石井ゆかりさん
「しいたけ占い」のしいたけさん
タレントで占い師のゲッターズ飯田さん
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10月10日からは幸運の天体「木星」が「蠍座(さそり座)」を運行する「蠍座・木星」の時代が始まり、ますますスピリチュアルブームが加速することが予想されています。
今回の「AERA」の特集は最高のタイミングだな~!!(星を読んでいるに違いない)
2,3年前と比べても、時代はどんどん変化しているな~!!
数年後にはスピリチュアルの世界に「あやしい」「オカルト」的なイメージを持つ方が激減するんだろうな~、、、
と感じました。
(ご参考)
▼ AERA.dot(記事の一部を読むことが可能です。)
「男性たちもハマる占い、その知られざる効果」
https://dot.asahi.com/aera/2017092600013.html
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