★ 写真は、1年半前に初めて受講した時にいただいた修了証書。
2016年12月19日(月)~20日(火)は、1年半前(2015年5月)に受講した「マルセイユタロット中級講座」を再受講。
そもそも、私が受けた一連の「タロット講座」(初級・中級・上級・パスワーク)は2015年で完結しており、「もうやりません。」と公言されていた。
ところが、2016年4月8日(牡羊座・新月)にタロットの先生及び仲間たちと一緒につくったドリームマップに「タロットマンダラ」をデカデカと貼っていたところ、2016年中に「タロット講座」が再び開講されることとなり、
・初級(再受講)
・初級(再々受講)
・中級(再受講)
と、思いがけず学びを深めることができた。
おそるべし、ドリームマップ(((o(*゜▽゜*)o)))
さて、今回の「マルセイユタロット中級講座」(再受講)でのポイントは、主に以下の2つ。
▼ 気づきと学び(2つ)
(1) 自分の成長を確認することができた。
1年半前に小アルカナ(タロットの一組78枚のうち、56枚を構成する組)の世界を知ってから、タロットがますます大好きになり、主に自分の問題解決のために使ってきた。
日常の小さな選択から、人生を大きく変える決断まで。
誰に何と言われようと、自分の信じた道を突き進んできた。
特にありがたかったのは、悩んでいる時、苦難の時、孤独な時に、的確なメッセージをくださること。
タロットは、『自分の内面(潜在意識)を映し出す鏡(ツール)』。
私にとっては、『なんでも相談できる親友』であり、『最強のビジネスコンサルタント』。
一緒に未来を切り拓くたびに信頼関係が深まり、リーディング力も上がってきたように感じている。
(2) 新しい方向性が見えた。
それでも、自分のことはよみにくい。
心理的な問題であればあるほど、よみにくい。
今回の講座でもワークの時間がたくさん設けられており、自分で立てた質問をみんなでリーディングし合ったのだが、このメッセージがどれもこれも衝撃的だった!!!
自分にとっては想定外のことばかりだったため、最初はかなり混乱した。
しかし、他の受講生のみなさんからのフィードバックによると、客観的には違和感がないことらしい。
行動すれば仕事の幅が広がり、ステージが変わるとのこと。
素直にやってみよう。
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【 時詠み 】
★ 生年月日統計学による「マイパーソナルカレンダー」より(すべての方に当てはまるものではありません。)
《 12月20日 》
▼ ホロスコープ(西洋占星術)では?
● 水星逆行
● 常に客観的視点を持ち、相手の意見をできる限り聞くように努力すべき時期。
… 私の「MC」と天空の「太陽」が90度
▼ 個性心理學では?
●「投資」の日
●「整理」の月(12月)
▼ 四柱推命では?
●「決意」の日(丙子)
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(ご参考)
▼ work(いがらしまさこ)
▼ お客さまの声(いがらしまさこ)
▼ 個人セッション(いがらしまさこ)
http://ameblo.jp/light-life-concierge/themeentrylist-10092399851.html
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